在宅勤務+副業がはかどる!快適さと省スペースを両立したおすすめデスク5選

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在宅勤務や副業が多くなった昨今。「夜や週末に仕事や副業でパソコン作業をする」という人も多いのではないでしょうか。

ただ、いざ自宅で作業を始めると——

  • リビングテーブルでは姿勢が悪くなる
  • 作業中に家族の生活音が気になる
  • 書類やノートPCが散らかって集中できない

…こんな悩み、ありませんか?

わたしは初めの頃に机がなく座卓で作業をしていました。首肩腰足の痛みのオンパレードで長時間の作業は無理でした。とても集中できない。

仕事も副業も家でこなすなら、「作業に集中できる環境づくり」は最優先なのです。

その中心になるのが“デスク”です。

この記事では、40代の在宅勤務・副業者にぴったりな「おすすめデスク5選」を、用途別にわかりやすく紹介します。

在宅勤務・副業向けデスクの選び方

「ただ机があればそれでいい」というのはもったいない。せっかくなので自分にあったデスクを選んでみませんか?選ぶ際の3つのポイントをご紹介します。「知ってるよ」という方は読み飛ばしてください。

作業スペースと部屋のバランス

デスクは“生活空間に馴染むかどうか”も大切です。部屋の広さに合わない巨大なデスクがドンっとあっては生活に支障がでることでしょう。

ワンルームやリビングの一角でも使える省スペース設計がおすすめです。

長時間でも疲れにくい高さ・姿勢

昼間は本業で夜や休日に副業となると、どうしても座る時間が長くなります。

高さ調整ができるデスクなら、立ち作業と座り作業を切り替えられ、腰や肩の負担を軽減できます。

配線や収納の工夫

デスク周りはパソコン・モニター・照明・マイク…とにかく機材が増えがちになります。

すっきりとケーブル配線を整理できる構造や引き出し付きのデスクは気分が良いものです。きっといいアイデアも浮かんでくることでしょう。そして、なんといってもカッコいい。

タイプ別、在宅勤務・副業におすすめのデスク5選

それではおすすめのデスクを

  • 昇降式
  • 省スペース
  • L字型
  • 折りたたみ式
  • 木製

のタイプ別に紹介していきたいと思います。

FLEXISPOT(昇降式デスク)


在宅勤務・副業どちらにも本気で取り組むなら、まず検討すべき1台。

電動で高さを自由に調整できるため、「午前中は立って作業」「夜は座って副業」と姿勢を変えられます。

腰痛や肩こりに悩む人にもおすすめ。

おすすめポイント: 作業姿勢を変えるだけで集中力が持続しやすくなります。

アイリスオーヤマ スリムデスク(省スペース型)


「部屋が狭くてデスクなんて置けない…」という方に人気。

奥行45cmとコンパクトながら、ノートPCとノートを広げても十分なスペース。

リビングの隅や寝室にも自然に馴染みます。

おすすめポイント: リーズナブルなので「まず試してみたい」人にも最適。

サンワサプライ L字デスク(L字型)


副業で動画編集やブログ執筆など、2画面作業をする人にぴったり。

L字型なのでモニター・ノート・資料をすべて広げても余裕があります。

業務と副業を物理的にスペースで切り分けるのも◎。

おすすめポイント: 仕事と副業を空間で“スイッチ”したい人向け。

山善 フォールディングデスク(折りたたみ型)


必要なときだけ出して、使い終わったらたたんで収納。

家族と空間を共有している人や、休日限定で副業する人に最適です。

折りたたんでも強度がしっかりしていて安定感あり。

おすすめポイント: “オンとオフ”を切り替えたい人に最適。

LOWYA オークデスク(木製)


リビングに置いても違和感のない、北欧風デザインの木製デスク。

在宅ワークと生活空間を自然に融合させたい人におすすめ。

見た目が整うと、作業へのモチベーションも不思議と上がります。

おすすめポイント: 「副業=おしゃれな習慣」にしたい人に。

まとめ:デスクを変えれば、副業の生産性が変わる

作業環境はモチベーションそのものです。

「今日は疲れてやる気が出ない…」という日でも、

自分専用のデスクがあれば自然と手が動くことでしょ。

在宅勤務と副業の両立を支えるのは、派手なツールや高価なPCよりも、“自分に合ったデスク”という土台です。

今日から少しずつ、あなたの働き方にフィットする環境を整えてみてください。

作業時間が「義務」から「楽しみ」に変わるはずです。

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