スマホの文字入力をするときに下の方に出てくる画面をオンスクリーンキーボードというらしいですよ。メールやSNSであればそれで十分かもしれません。ただし、ブログなど長文を打つときにはやはりキーボードが欲しくなるものです。
だからといってキーボードを持ち歩くのは面倒。そんなときに「これは！」と見つけたのがバーチャルキーボードでした。カッコいい！
そこで今回は、バーチャルキーボードの紹介です。
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バーチャルキーボードとは
レーザーで机などに投影されたキーボードです。物理的なボタンがないのにセンサーが感知して文字入力ができるとってもハイテクなキーボードです。
メリット
バーチャルキーボードのここが良いというところ
見た目が近未来的でカッコいい
スタバでバーチャルキーボードを使っていたら、きっと注目の的ですよ。
場所を取らない
投影するスペースは必要ですが物理キーボードのように場所を取りません。スイッチを消せばそこは何もないスペースです。コーヒーの置き場所に困らない。
持ち運びが楽
投影するための機器は必要になりますが小さなものなので物理キーボードを持ち歩くよりも楽です。
デメリット
バーチャルキーボードのここが残念というところ
まだ恥ずかしいかも
まだ注目が集まり過ぎてちと恥ずかしいかもしれません。人が多いところで使うには勇気がいるかも。
物理キーボードのほうが使いやすそう
物理キーボードと比べて入力速度が遅いようなのでカタカタっとキーボードを叩くスピードが速い人は文字入力が追いつかないかもしれません。
まとめ
これから性能が良くなる発展途上のガジェットかもしれませんね。エレコムからも発売されていますし「新しいものが好きだ！」という人におすすめです。
以上、バーチャルキーボードの紹介でした。
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